かたくりの花

かたくりの花を、八百屋で見つけました。
山形産でしたがとても新鮮で
しかも1日たっても全然しおれたりせずに変わらない。
自然のものって生命力があっていたみにくいですね。
農薬のついたお野菜のように腐らないでひからびていくし。
かたくりちゃんはさっとゆがいて歯ごたえよく。
色味は美しいすみれ色。
おひたしでお醤油と少しのおだしだけにしました。
とても甘味がありますから。
こんな素敵なおかずが!!
春よありがとう♡

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GWワークショップ! 「”簡単スパイス実践法!~アーユルヴェーダ的なターメリックの取り入れ方”」

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桜もキレイに満開を迎えていますね。さて次のお休みの計画はありますか?
GWワークショップ 開催します!
「”簡単スパイス実践法!~アーユルヴェーダ的なターメリックの取り入れ方”」

スパイスといえば代表的なターメリックをカレー以外に活用するには!をお伝えします。同時にオイルマッサージの体験もあります。疲れた時にアロマでリラックスも良いですが、むくみの解消に抜群なのはやっぱりアーユルヴェーダのオイルマッサージ!お年寄りの介護でも、気持ち良いと大好評のケアとしてお勧めの3点マッサージを体験しながら、家族のケアに役に立つヒントやアイデアをいっぱいあります!
日本アーユルヴェーダスクール仲間で「ウシュノーダカ」主催森万里子さんと、翠アーユルヴェーダサロン、セラピスト古山みどりで進めてまいります。アーユル初心者の方、ぜひ初体験してください!!

1.マッサージと足湯による発汗効果について。むくみや脂肪燃焼にも効果のあるガルシャナ(ドライマッサージ)の体験も加えました!お肌つるっつるになります!

2.ギーを使ったとびきりおいしくて簡単に作れる
デザートとチャイ

3.ゴールデンミルクってなに!?

4.インド産オーガニックターメリックとオーガニック
セサミオイルのおみやげつき
(なかなか手につかないセルフマッサージがその日
から実行できますよ!)

日時: 5月1日㈫ 14時~16時
場所: 洗足 翠アーユルヴェーダサロン
指導担当: 森万里子・古山みどり
参加費: 4000円
定員: 8名

最高の道具

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アーユルヴェーダは、総合的に見て最も価格の安い健康法だと思います。
基本法則は、有益なことと無益なことを識別し、有益なことをする。これだけなのですから。「いやー無益と分かっていてもたばこは吸いたいし」、とか「お酒は飲みたいし」とか思われるかもしれませんが、いいんです。何も全部やる必要はないので、これならできる!もしくは自分が得意なことを実践すればそれでいいのです。
例えば、毎日タングスクレーパーで舌磨きをする とか。
白湯を飲むようにする とか。
インドで年に1回パンチャカルマを受けてくる とか。
温泉に入る とか。
これも発汗法ですから。
そしてやっているうちに、無益なことをすることがばからしくなってきたところで、人生が急に切り替わり場合によってはUターンしたりして気づくのに、
あー実は自分は最高の道具をもって生まれてきたんだと。
最高の道具というからだを。
食べ物があり、それを手を使って調理することができ、
それを味わうことができ、それをまぜて、柔らかくして、変化させて、分解させて、動かして、たしたりひいたりして、交換したり、分配したり、流したり、排除したり
そんなこんなで不要なものまでご丁寧に創造して最後に外に排泄する。
「それ」が、
いつも私が私であるように保つことができるようにしてくれている。ありがたい乗り物。
なんでこんなすごい乗り物いただいているのに、
メンテナンスしないのでしょうか。
それは、自分に主導権がないという呪縛のせいです。笑
自分にはできる。なんでもできる。という
シンプルな事実は、簡単に自分のからだを変えることができます。
もう今年はその呪縛をとく時ですね。

再会

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写真は夏みかんを大きく切って煮たもの。マーマレードというより甘露煮に近い。

 

なつかしさで連絡をくださる方がいらっしゃる。

10年前、15年前、んー十年以来の再会とか、またサロンに行きたいと探してくださったり、本当にありがたいです、変わり者ですから多少は皆さんのご記憶にも残っているようで、ちょくちょくブログをご覧くださる方も。感謝いたします。どうぞ遠慮なく一報ご連絡ください。お待ちしています。

私は元来話が下手ですから、そんな私に長くお付き合いくださる方々におかれましては、忍耐強さと、忘れたころにふと「健康」という名の宝物が脇の方からぴゅっと出てくる現象が見受けられます。それは自然が与えてくれる治癒の働きです。

自然とともに生きる。その言葉がもっとも私の中ではぴったりきます。アーユルヴェーダに生きる。1週間で結果は無理。でも3か月、3年、30年となれば雲泥の差になるわけです。それもだーらだらでも良い、むしろだーらだらの方が良い習慣づけがポイントなのです。チャイでほっと一息づきましょう!解決策が見えてきます。

 

「2018春号 言玉のほほえみ」 投稿記事

1fFLxgDoU8V9gkf-i7khjEWclwYOKR3DKN5XNpsqw3o年が明けてあっという間に3か月が過ぎようとしています。
そして桜が美しく咲いていますね。そろそろ花見の季節でしょうか?

2018春号 言玉のほほえみ (砺波洋子事務所発行)に投稿させていただきました。

 

アーユルヴェーダを暮らしに活かす
「芽生えの時期に体を整える」
今年はいつになく空気の張りつめた寒い冬でした。その寒さが終わりを告げようとする頃には美しい春の到来を迎えますが、春といえば花粉症に悩まされる方も多いでしょう。
ところが、「例年になくその症状が軽い」という方にお会いすると、決まって生活改善をしておられます。そして、そのほとんどがアーユルヴェーダに則しているのです。たとえば冷たいものを飲んだり食べたりするのをやめた、油ものを控えた、運動したなどです。 花粉症は、冬に「カファ」という水のエネルギーが増え、それが春になって温度が上昇することで融けて動きだすことで起こります。鼻水、鼻づまり、気管支炎などの症状に悩まされるのはカファ体質の人に多いかもしれません。前記の生活改善法はまさにカファを減らす行為だったのです。マスクを着ける以外に辛い症状を減らすためにはどうしたらよいで
しょうか?
それは冬の間、食事に気を付けることが大切です。消化の重いもの(ヨーグルト、アイスクリーム、脂身の多い肉魚、揚げ物、ナッツなど)を控え、春野菜のスープ、小麦、大麦を摂るようにします。白湯や、すりおろしたショウガの汁を入れたショウガ湯もよいでしょう。お酒ならワイン、ウイスキー、ラム酒が適しています。ここで、食べ過ぎではと思って減量する場合の目安ですが、○○グラム摂取するというのではなく、現在量の70%にすると考えてください。無理なく移行していくには、少しずつ修正してご自分の体感を見つめることがなにより大事です。
また、アーユルヴェーダの薬理学では甘・酸・塩・辛・苦・渋の6 つの味があり、春には苦味、渋味、辛味を摂るのがおすすめです。これらはカファを減らす味で、日本では春の芽吹きの頃にフキノトウやセリ、ゼンマイ、ワラビなどの山菜が採れます。これは自然界に苦味、渋味、辛味が増えるためで、「春には苦味をとれ」という古くからの日本の言い伝えはインドの伝統と同じですね。辛味はショウガやサンショウ、コショウやワサビなどのスパイスで消化力を助けましょう。また、ハチミツをぬるま湯で溶いたハチミツ湯もおすすめです。ハチミツは甘味ですが、例外的にカファを減らします。
おもしろいのは、『チャラカ』という医学書には、春の過ごし方として「女性の美しさや花、草木を楽しむように」とあります。今まで着たことのない華やかな色を身にまとうこと、花と緑の自然の中でくつろぐこと、そうすることできっと本人も周りの人も春のうつっぽい気分をも一掃できるのでしょう。自然の色や形にはそれぞれに物言わず発するメッセージがあります。そして人の表情にもその方の心を感じます。
人は避けられない諸々の問題で心身の不調を常に抱えているものです。そんな状態で美しさのエネルギーに触れたとき、ドーシャを調整していこうという意欲が湧いてくるのかもしれません。

2018春号 言玉のほほえみ (砺波洋子事務所発行)

メニューページ

メニューページを改訂しました。

メニュー

翠アーユルヴェーダサロンでは、病気にならずにいつまでも若々しくイキイキとした毎日を過ごせるような暮らし方を、包括的にお伝えしていきます。

どうぞ、宜しくお願い致します。

非加熱のはちみつを見つけました。
アーユルヴェーダでは蜂蜜を加熱するとアーマ(未消化物)が発生するとされていて、
いつも生はちみつを探していたところでした。

自由が丘デパート 1F。
この馬渡養蜂場さんは、
昔ながらの遠心分離器ではちみつを絞るそうで、
時間をかけながら採取するからミネラルや酵素を多く
含んでいるそう。
福岡の久留米の養蜂場。
桜、みかん、れんげ、アカシヤなど種類がいーっぱいあって
どれにしようかと迷った結果、
これ、菩提樹にしました。ぼ、菩提樹?と思ったけれど
これはすばらしい!びりびりきます。
(菩提樹は長野だそうです)
お勧めです!

それから同じ九州の宮崎から「ここく」のお味噌。
http://cococu.jp/concept/
こちらお土産でいただいて、
じつに丁寧なお味でびっくり!麦みそですが
あじわいがなんともいえず自然そのままの麦の味。
こういうふうな調味料だと
いっさい何も手を加えたくなくなるのですよね。
豆を在来種から無農薬で育て、加工し、販売している
とのこと。
東京でもいろいろな所で買えそうです。

地方には偉大な自然と、果敢にいい仕事している人々が
コラボレーションしているのですね。
すてきー!!

Fukimiso ふきみそ

つづき。
ふきのとうが目に入れば買う、というくらい
好きなのです。
ことの発端は長野のスキー場で
宿のおばちゃんが作っていた「ふきみそ」。
これは、んーごくおいしかったのです。
マイナーなとがりスキー場、なつかしいなー。

ふきのとうを細かく刻みます。
縦に割り、それをさらに8等分つまり16分割くらいにして
横に4等分、これでもろもろになりますね。
なべにたっぷり油を入れて炒めます。
少し大目くらいでよいです。
なじんで来たらお酒少し。
お味噌を大匙2くらい入れてみりんちょろっと。
私はさいごに醤油ひとまわし。
7~8分煮つめてできあがり。
日持ちします。

春には冬の間増えたカファ(水エネルギー)が
温度上昇とともにとけだし悪化しますから、
カファ悪化の症状で鼻づまりくしゃみ
で悩まされます。
カファ減らす苦味をとりましょう。

ていうかおいしいから作ってみてね!
白ごはんにあうし♪

 

菜の花三つの顔

菜の花三つの顔。
真ん中の菜めしは、
丹生川上神社下社から送られてきた御神饌。
ゆっくりと香り立つ春の味でした。

ああ、なぜこうまでもこの日本は
自然に慈しまれているのでしょうか。

最後はオーソドックスな辛し和え。
ざくりと切ってさっとゆでてざるにあけ、
ゆで汁はそのままお味噌汁。
ボールに醤油とからしを小指の爪くらい。
さっとあえたら出来上がり。
苦味と甘味と辛味のハーモニー。
いや、これが王様ですわ!

サティシュ・クマール

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これはかつお。
ねぎやしょうがなどの薬味をちらして
胡麻ドレッシングで合えてあります。

 

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それからお次はぶたの味噌やき。
豚ロースの薄切りに味噌を塗ってぱたんと二つ折り。
冷蔵庫で一晩寝かして焼きました。

https://greenz.jp/2018/02/26/satish_kumar_forum/

私たちは食事で生きているように思いますが、
生きているとき感じる「喜び」も、
食べ物と同様に命を維持している源だと
最近実にそう思います。

だれかの優しい心に触れただけで
どれだけ励まされ癒され
そして力づけられるかわかりません。

たった一言で長年の胸のつかえが
溶かされていく、そんな瞬間を
誰もが一度や二度経験していると思います。

そんな「喜び」と食が一体となったのが
本来の「食事」なのだときづきました。