2017冬号 言玉のほほえみ (砺波洋子事務所発行)に投稿させていただきました。

「心身ともに浄化する」

 

アーユルヴェーダ(Ayurveda:生命科学)はインドの伝統医学です。かつて日本では美容・痩身の健康法として脚光を浴びました。いまだにアーユルヴェーダ=エステという認識を抱いている方も多いかと思います。しかし2014年、インドのモディ首相により「AYUSH省」が設立され、アーユルヴェーダ、ヨガ、ユナニ医学・シッダ医学、ホメオパシーなど古くからの伝統療法の位置づけが確立しました。生き方やセルフケアの知恵まで含めた伝統医学に価値を認めた証です。

これまでの美容サロンは美しくなることが目的でした。しかしこれからは、美しくなることにプラスアルファの何かが求められるのではないでしょうか。美だけではなく、癒しだけでもない、心と体のバランスを整えることで初めて得られる力が大切になるのです。では、それはいったいなんでしょうか? そのためには自分で自分の体を知ることが重要で、その力を得るためにはアーユルヴェーダが一番だと思います。

現在、メディアで流されている健康情報はなんの意味も持たない時代に移行します。人は一人ひとり違います。なのに、人はそのことを認識することなく現在の健康情報がいちばんだと思い込んで、自分に合わない健康法を実践したりしています。万人に合う健康法などそうそうありません。今まで肌につけてもどこかなじめなかったオイル、試してみたけどよさがわからなかった食事法。今一度、それらを“自らの内に隠された力”を引き出す道具として使ってはいかがでしょうか。自らの内側から現れる気づきが本当に価値ある知恵なのです。「そうだったのか!」という気づきは膨大な情報よりもずっと深く確かなものです。痛い、心地よい、昨日より胃が軽いとか重いとか、体から感じるさまざまな気づきは、やがて憎い、悲しい、許せないといった日頃抑え込んでいた感情のほつれまでをも浮かび上がらせます。辛い気持ちになるかもしれません。しかし、それらすべてが自らを浄化している過程に現れる現象です。

アーユルヴェーダのオイルマッサージの効能は、単なるリラクゼーションではありません。皮膚から吸収されたゴマ油は、体の中で不要となったドーシャ(エネルギー)を集めます。ゆっくりと集められたドーシャは消化管を通って尿や便となって排泄されます。最古のデトックスといえます。体にたまった余分なドーシャを断捨離するわけです。

施術を続けていると、肌が強くなってはりが出たり、くすみが消えて白くなってきます。体力がつく、食欲が出る、よく眠れるようになる、風邪をひかないといった効果も現れます。アーユルヴェーダは、自分本来の力を引き出す療法です。自らの自然治癒力という宝を開花させるためのツールなのです。「アーユルヴェーダは10年後の体を作っている」という言葉を素直に信じられるようになります。西洋医学や薬に頼るのではなく、自分の力を最大限に引き出すには、自然の摂理に従った生き方にシフトさせ、自分と向き合う勇気をもつことが大切ではないでしょうか? この素晴らしい知恵を活用して、心身を浄化し、バランスが取れた本当の美しさを実感していただけたらと思います。

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2018年 新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。
旧年中大変お世話になりました。場所を移してから変わったことといえば足を使うことでしょうか。
階段の登り降りや移動が増えていることにより、
ヒールを履いていても小走りになったりして、もう少し落ち着いたらどうかとも思いますが
肉体労働であるが故、かえって鍛えられて良いかもしれない・・・
ふと思い立って、先日2時間位の山を登ってきました。
木々の中を歩くと、光と蒸気のなんと気持ちいいこと(*^_^*)改めて感じました!
人は自然の一部なのですから
当たり前ですねー(>_< )

今年は色々な地に訪れたいn、と思います。
アーユルヴェーダを通じて、幸せ時間共有できれば
嬉しいです!

感謝の気持ちと共に、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

足りないものを補う

依存する人の特徴。それは可愛い人です。

かわいいっていっても顔がかわいいだけのことをいうのではなくて。

「だって、できない・・」とかいってかわいく笑うタイプ。

それだから周りは「しょうがないな」といって許してしまう。

そしてますます甘いものとか薬とかお金とかその他欲にまかせて

何かに依存することになるんですね。

幸か不幸かそんな特技を持ち合わせていないがために私は、

いつもハードな環境の中「これぐらいのことで」的な扱い。笑

(いえ、これは実際本当に幸せな事なのです。)

気が付くと自分で何とかする習慣がついてしまいました。

しかしながら最近思ったのは、

「わかりました。やってみます。」

とクライアントさんが言う時の表情で、それとても美しいのです。

健康や幸せ、心身の痛みの改善、それらはみずから起すことなのだから他力じゃない。

それを咀嚼した時に人は「そういう顔」になるのでしょう。

だから可愛さは熟して美しさへと変わるんだから、

どっちにしてもいいんじゃないの、と思うわけです。

人がどう思うかよりも、自身が何を感じ何をするかが、

足りないものを補う唯一のものだと思います。

「自分」に依存する。財産は自分だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「急がば回れ」

今の自分でいい。という人には全く必要ないです。
でも、このままでは違う気がする。
何かしたいけどどうしたらいいのか。
と思っている人にはアーユルヴェーダの生活を勧めます。
浄化というのは半端なく変容をもたらすからです。
それは、
自分自身の内側から出てくるので
自分ではその変化に気づかない。
乗り物に乗っていてゆっくり発車すると
自分は動いていないように感じるのと似ています。
身体の変化も、心の変化も、
気づかないくらいゆっくりと
自然のペースで変化していくのです。
考えれば当然のこと。
10年20年の習慣や思考のくせが、
急に変わるはずはなく、
リバウンドや拒否反応が出て当然です。
本当にそう望むなら、
「急がば回れ」なのです。

新サロン、どうぞ宜しくお願いいたします。

sui

 

いつも大変お世話になっております。
このたび、サロンは洗足に移転をいたしました。
サロンの名称をダルシャナムAYUサロンから
「翠」と変更しました。
すい と読みます。
時がたち区切りを迎え、
また1からのスタートとなりますが、
どうぞ、これからも引き続き
よろしくお願い申し上げます。

これからは、
施術と共に
自分自身の体をメンテナンスするガイダンスを
包括的にお伝えしていきたいと
考えています。
身体のだるさをなくして
より生き生きと
力強く、美しく、若返るような
日々のくらしかた。
自分に合った暮らし方にシフトしていきましょう。
その中にあっては病気や老いはみあたらない、
いつまでもはつらつとした人がいます。
皆様と共に私自身も、
そうありたいと願っています。
年をとっていくことに喜びを感じるような
これからの人生となっていくでしょう。
どういった食事をとっていくのか、
それがカギとなります。
決して難しくなく
そしてまた味気ないわけでもない、
日々の食と暮らし方が、
健康の秘訣の主役なのです。

そしてその先には確実に、
こころの変化がやってきます。

 

砺波洋子先生出演~FM世田谷83.4

砺波先生が、ラジオで算命学を語ります。
算命学って何?に分かりやすい言葉で教えてもらえます。
 「算命学は、単なる占いではなく気学です。」 
出演  砺波洋子 算命学研究家 (故鹿島正一郎先生に師事)
FM世谷 83.4 
日時  5月21日(日)と5月28日(日) 午前9時10分から

 

施術

桜がきれいにほころんでいます。

今日は鶯が声高く鳴いていました。いい季節ですね。

ただ今、施術やカウンセリングについてご不便をおかけしていて

大変申し訳ありません。

都内近郊でご希望される方いらっしゃいましたら、

ayudarshanam@gmail.com へどうぞご一報くださいませ。

臨時の詳細ご案内を差し上げます。

また、2日間集中のアーユルヴェーダ合宿も昨年末から定期的に行っています。

ご興味のある方はこちらも合わせてお気軽に、

お問い合わせくださいませ。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

サロン移転

皆様

いつも大変お世話になっています。

急なお知らせですが、3月24日(金)をもって大崎AYUサロンは場所を移転をいたします。

移転場所は、また追ってのお知らせとなります。

携帯番号、メールアドレスは以前と変わりません。

固定電話の番号、FAX番号は変わります。

これからの予定といたしまして、ここ3か月ほどは、

音楽療法・施術・食事アドバイスなどの出張を承っております。

ご希望がございましたら、どうぞご連絡くださいませ。

施術内容と費用は、交通費出張費含め、その都度ご相談に応じてまいります。

今後も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

からだの断舎利

 

それは、自分にとって不要な物を処分していく断舎利。

いる物、いらない物に分ける作業!なんてやっていると、

意外と使わない物た~くさん家の中にあったりしますよね。

そして、いざ捨てるとなると

「あ、やっぱりいつか使うかもしれない」と未練がましく持って帰ってきたりする。

でも、使わないという事は、自分の中で興味ないという事なので

捨てたり、人にあげたりしても、何ら困ったことはないのですね。

アーユルヴェーダの治療の考え方は、余分なものを体外に出す、浄化することだから、

アユル生活しはじめるとだんだん断舎利をしたくなって部屋をかたずけ始めたりします。

面白いですね。えーこんなにシンプルライフ?っていうくらい、モノがないすがすがしさっていい。

物が豊かにあれば安心する、というのは多数派なんでしょうけれど

車も何台も欲しい!とか。バッグや洋服いっぱい欲しいとか。

私はむしろ、使う分プラス1~2くらいが心地よいということがわかりました。

ありすぎて神経使うんです。変わってるんでしょうか。それとも貧乏性?

逆に、だいじなものはますますはっきりと自覚されて、それそのことだけでも

とても価値のある発見だなと思ったりします。

最近、好きなものが見つからないという人が多いと聞きましたが、

ややもすると、自分のだいじなものを忘れたり見過ごしたり、

見ぬふりしたりするからかも、でもそれは人生の多大な損失だと思うのですよ。

掘り起こして、「やっぱりこれが好き」と静かに感じ入るとき、

私は空の向こうを見るような気持ちになるのです。

好きには理由がないからです。

断舎利の一番の利点は、自分の「好きなもの」が見えてくること じゃないかな。